パウダリーファンデーション

パウダリーファンデーションは、”パウダーファンデーション”なんて呼んだりもします。

一般的に認識されている特徴としては、固形のファンデーションで、ケースに入っていて、持ち運びに便利という感じだと思います。

粉感が強いんですが、粉を固めたフェイスパウダーとは違って、もう少し肌に密着し、ある程度カバー力がある、という仕上がりだと思います。

パウダーファンデーションは、粉と油の割合が9:1くらいで、ほとんど粉でできています。

どうやって作られているのかというと、粉と少量の結合剤(油)を混ぜ合わせて、圧縮して形を作ります。(乾式製法といいます)

肌色の補正をしたり、お化粧直しに使えます。

また、クリームやリキッドタイプよりも、脂浮きを抑えるのに適したタイプになります。

スポンジを使って付けることが多いと思いますが、スポンジを濡らして使う、”水あり”として使えるパウダーファンデーションもあります。

水ありは、さっぱりとした使い心地になります。

水ありだと、肌により密着させることができるので、カバー力が少し上がります。

 

割と新しいパウダーファンデーションの作り方として、湿式製法というものもあります。

この作り方は、まず粉と結合剤を混ぜ合わせてリキッド状にします。

それを金皿に移し、優しくプレスして、成分の一部を揮発させて完成させます。

湿式製法だと、乾式製法のものよりも、ふんわりとした感触に出来上がります。

柔らかくしっとりとした感じになります。